2006年05月14日

夢の中でのお礼

656 :大人になった名無しさん :2006/05/12(金) 01:12:04
ここに書いていいことなのか迷ったんだが書くことにしました
友達とはいえないが消防のクラスメートの女の子の話。
3年のときにその子とは同じクラスになったんだが、実を言うと一回も会ったことがない。
というのも、1年-2年位から病院に長期入院をしていて
3年で初めて一緒になったけれど一回も登校はしてこなかった
けれど、うちのお袋がその子の家の母親と高校のときの同級生とかなんとかで
何故かその子の写真を持っていたからクラスメートにその女の子がいるという認識はあった。
で、俺はその当時やたら班長とかに立候補する香具師で
班長同士の話し合いで班員は好きに決めてよかったんだが
その子だけはだれも指名しない、そりゃあ1班6人構成なんで5人だと何かと弊害が出る
あんまり・・・なんというか誰も指名しないんで「じゃあ俺が」といって班員として取った。



657 :656:2006/05/12(金) 01:22:39
まあ、それだけでは理由にならないんだが
実を言うと個人的な理由があって
写真を見せてもらったときにその子がめちゃくちゃかわいい子だったっていう不純な動機もあった。
しかし、4年になってもその子は登校して来なかった。
そして、4年の夏休みの日、学校のクラスの連絡網と母親の高校の知り合いから
ほぼ同時にその女の子が亡くなったと聞かされた。
確か白血病(・・・だったと思う)で後から聞いた話、
3年の後半はすでに集中治療室に入れられて副作用で頭も丸坊主だったらしい。
あったこともなかったのに不思議と涙が出た、影で泣いた。

葬式にも行ったが俺のクラスは3分の1位しか来ていなかった
「ほかのクラスだから行かなくていいと思った」
腹が煮えくり返ったが何も言わなかった
俺の登校していた小学校は1学年30人の2クラス構成、来てもいいだろうがとも思った。


658 :656:2006/05/12(金) 01:30:40
葬式が終わった夜、寝てたら不思議な夢を見た。
亡くなった女の子が夢の中に出てきた
で、こっちを向いて何か喋っているけどなんて喋ってるのかは聞こえない。
だんだんその子が目の前から離れていくのに俺は喋れないし動くこともできない。
かろうじて聞き取れた言葉が「ありがとう」だった。
そこで夢からさめた、が・・・泣いていたらしい目尻に涙が浮かんでいた。
朝お袋に目が泣き目になっていたのを聞かれてもなんていっていいのかわからず答えられなかった。

それから10数年経ったけどあの夢は今でも鮮明に覚えている、
なんであんな夢を見たのかは今でもわかりません。

長文申し訳ありません。
posted by 管理人@ at 15:56 | Comment(1) | TrackBack(0) | 読み物(心霊)
この記事へのコメント
    切なくなるね・・・。
    Posted by 774 at 2006年05月14日 23:06
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