2006年05月27日

ちょっと信じたくなった怪奇現象

858 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 23:16:30 ID:KWEFoahv
去年、母方の祖母が亡くなった時のこと。
祖母は私が幼稚園の頃は一緒に住んでたんだけど小学生にあがる頃に体を壊して、
そのまま遠い病院に入院し結局亡くなるまで退院することはなかった。
地元にいた頃は家族と一緒にお見舞いにも行ったけど、私が地元を離れてからは
帰省自体がほとんどできなかったこともあって結局死に目にも会えなかった。

で、お葬式のために実家に戻って色々バタバタしつつ荷物の整理とかもしてたとき、
幼稚園でうまく折れなかった折り紙を祖母に教えてもらって練習したことを何でかいきなり思い出した。
鶴とかアジサイとかの折ったものから話した内容、そのとき使った折り紙の色まではっきりと。
正直そんなことすっかり忘れてたんだけに、何の前触れもなくいきなり、しかも
ものすごく鮮明に細かくその時のことを思い出したことで不思議な気持ちになった。
その日の夜にそのことを母や祖父、いとこたちにも話したら、みんなにも似たようなことがあったそうで。
母は自分が子供の頃に一緒に父(私にとっては祖父)の弁当を作った時のこと、
祖父は結婚したあと一緒に近所のスーパーであれこれ話しながら並んで買い物したこと、
いとこたちもそれぞれ一緒に日向ぼっこした時のこととかだし巻たまごを作ってもらった時のことなど、
そういう日常の思い出を唐突にふと、しかもものすごい細部まではっきりと思い出したらしい。
祖父は、ばあちゃんが最後のお別れに一人一人に会いにきて、そんで置き土産(?)として
それぞれに思い出を思いださせていったんじゃないかと言っていた。
私含めうちの家族は霊とかそういう類のものはまったく信じない性質なんだけど、
この時ばかりはちょっと信じたくなった。
posted by 管理人@ at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読み物(心霊)
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